ショートカットキーとは

ショートカットキーとは
ショートカットキーとは、マウスでやるようなことをキーボードでやることです。
ふだんの文字入力では使用しない [Ctrlキー] や [Commandキー] などを使います。
できるようになると、パソコン操作がものすごく早くなります。
ふだんつかわない Ctrlキー と Commandキー
Windowsの場合、キーボードに [Ctrl] というキーがあり、これを「コントロールキー」と読みます。
ふだんの文字入力では使わないキーですが、ショートカットキーとして主に活躍します。

  • Windowsの場合

    Windowsの場合のCtrlキー
  • Macの場合

    Macの場合のCommandキー
  • ※Macの場合、 [Ctrlキー] に相当するのは [Commandキー] になります。このページでは、Windowsの [Ctrlキー] で話を進めますが、Macの方は [Commandキー] に置き換えて理解してください。
  • ※ChromeOSの場合はWindowsの場合を参考にしてください。
  • ※ショートカットキーは [Ctrlキー] や [Commandキー] 以外にもたくさんありますが、このページは全く初めての人を想定してざっくり説明していますので深い話は省略します。
ショートカットキーは同時押しが基本

右クリックでおこなう「切り取り」と同じことが、キーボードの [Ctrlキー] + [X] の同時押しで出来ます。

同時押しと言っても、完全に同じタイミングでいっぺんに押すわけではなく、
 1.[Ctrlキー]を押す。(押し込みっぱなし)
 2.その状態のままでほかのキーを押す。
という感じで、時間差をつけてキーを押します。
[Ctrlキー] は単独で押しても何も起こらないので、最初に押します。

うまくできましたか?
[Ctrlキー] はキーボード上に2つありますが、どちらを押しても同じです。
また2つ押しっぱなしにしても、1つだけ押しっぱなしにしても同じですので、どちらか1つだけ押してください。

ショートカットキーの何がいいのか

「コピーしたものを、ここに20個はりつけて」と言われたとき、
これを右クリックの「貼り付け」方法でおこなうと、ものすごく大変です。

これをショートカットキーでやると、すぐに完了します。

なぜならば、左手の小指で [Ctrlキー] を押し込みっぱなしにして、そのまま左手の人差し指で[V]キーを20回連打するだけだからです。
下記でためしてみてください。

実感できましたか?
このようにショートカットキーをつかうと、パソコン操作がものすごく早くなります。

本当によく使う「切り取り」「コピー」「貼り付け」

パソコンを使用していると、「切り取り」「コピー」「貼り付け」をよく使います。
これをショートカットキーを使ってやると、ものすごく早くできます。

右クリックでおこなう「切り取り」と同じことが、キーボードの [Ctrlキー] + [X] で出来ます。

右クリックでおこなう「コピー」と同じことが、キーボードの [Ctrlキー] + [C] で出来ます。

右クリックでおこなう「貼り付け」と同じことが、キーボードの [Ctrlキー] + [V] で出来ます。

うまくできましたか?
上記3つは、パソコンを使用している人はわかりますが、本当にふだんよくつかいます。

ショートカットキーのおぼえ方

おぼえ方のコツは、何かに関連付けることです。
たとえばコピーは [Ctrlキー] + [C] ですが、「 CはコピーのC 」 のような感じです。
おぼえ方を下記にまとめました。
ショートカットキー 一覧
ショートカットキーは、きほんは使っておぼえるやりかたになりますので
まずは「切り取り」「コピー」「貼り付け」だけつかえるようにしてみてはいかがでしょうか。

エンドレス練習法

ショートカットキーをつかいこなせるようになるには、体におぼえさせるのが一番です。
パシャ打ちタイピングでは、ショートカットキーの練習でエンドレスの問題を準備しました。

たくさんあるショートカットキー

じつはショートカットキーは数えきれないほどたくさんあります。でも全部おぼえる必要はありません。
だいたいのアプリケーションに共通して使えるショートカットキーというのがあり、これさえおぼえていればだいたい大丈夫というのがあります。
パシャ打ちタイピングでは、だいたいのアプリケーションに共通して使える王道のショートカットキーのみ紹介していて、その練習ができます。