タッチタイピングの学習について

タッチタイピングの学習について

タイピングはピアノと同じ

繰り返し練習しなければいけない

タイピングはピアノ学習と同じです。
べつにピアノじゃなくてもギターでも、運動でも何でもいいのですが、出来ないことを出来るようにするためには
繰り返し練習しなければできるようにはならないということです。
そんな当たり前の話をここで書こうとは思っていません。

何かを学ぶということ自体は、モチベーションが必要なので、人によってはかなりストレスがかかることです。
基本的に人間はやりたくないことはやらない動物です。仕事だって勉強だってそうでしょう?笑
「やりたくないことをやる」そのためには、なるべくストレスがかからない方法で学習することです。
繰り返し練習するためには、具体的には疲れることは基本的にやらないって考えです。

いっぺんに覚えようとするな

いっぺんに覚えようとする。これが一番ダメ。あと1週間くらいで覚えようとするやつもダメ。
キーボードの配列を一度に覚えようとするのは無理があります。あと期間も1か月くらいは最低でも必要だと思います。

でも、「「F」「D」の2つのキーがどこにあるか覚えてください」と言われれば、記憶できるとおもいます。
「この2つのキーの場所を覚えて、「fdfdfdfdfd」と毎日、交互に10文字入力しなさい」
と言われたら、簡単だし、毎日できそうじゃないですか?

このようにアホでも出来るような入力練習を毎日やるんです。
パシャ打ちタイピングでは、ページに「段階的(だんかいてき)」というキーワードを多用しています。
段階的というのは、「ここが出来たら次にすすみましょう」的なことです。
逆に「ここが出来なかったら次に進んじゃダメ」ということです。

コツは
「アホでも出来るような簡単な練習を毎日やる」
です。

パシャ打ちタイピングは、ひとりでタッチタイピングを学習することを前提としているサイトですので、教育カリキュラムを実践に落とし込んでいます。
とくに「きそ」をアホみたいに毎日練習するんです。
ピアノ学習をしたことがある人は分かると思いますが、来る日も来る日も「バイエル」「ハノン」くりかえしやった経験ありませんか?
ギターだって、C・F・Gの主要三和音を繰り返し練習しませんでしたか?
タッチタイピングはピアノ・ギターなどとは違い難しいテクニックなどは必要なく、入力すればいいだけなのでその点ではハードルが低いです。
よくネット上で見かけますが1か月程度で出来るようになったひとも少なくありません。筆者も1カ月半くらいで出来るようになった記憶があります。

タッチタイピングの練習に必要なのは運動学習

タッチタイピングはタイピングは繰り返し練習が必要です。繰り返し練習してると自然と出来るようになります。つまり運動学習です。(運動学習とは)

【運動学習とは(GEMINIの回答)】
自転車に乗れるようになることや、楽器を弾けるようになること、スポーツの技術が上達することなどはすべて運動学習の代表例です。

【運動学習の仕組みとポイント(GEMINIの回答)】

  • 反復と修正: 繰り返し練習を行い、失敗(エラー)を見つけて修正するサイクルを回します。
  • 無意識化: 最初は意識しながら行っていた動作が、練習を重ねることで無意識にスムーズな動きとして定着します。

無意識にスムーズな動きとして定着します。
無意識にスムーズな動きとして定着します。
無意識にスムーズな動きとして定着します。
無意識にスムーズな動きとして定着します。。。

よってタッチタイピングはピアノと同じなんです。興味がある人はググってください。(運動学習とは)

タッチタイピングはキー配列の暗記からスタート

タッチタイピングはキー配列の暗記からスタートです

ネット上で「タッチタイピング」は暗記じゃないと言っている人がよくいます。
あれは間違えです。タッチタイピングはまず暗記からスタートです。

キーボードのキー配列を全部いっぺんに覚えろってわけじゃありません。
具体的には

  • [a][s][d][f][g] の5つを記憶。
  • キーボードを見ないで[a][s][d][f][g] の入力練習。

これを繰り返し練習します。
※人によっては[zaq1]の縦列で学習する人・した人もいるようですが、それでも全く問題ないと思います。

すると前述のピアノのように、頭から命令を出さなくても体が覚えて(運動学習)出来るようになってきます。

次のステップとして同様に
[h][j][k][l][;][:][]]の方の練習をします。

このように、部分的に練習をして体に覚えさせていきます。

学習の初期段階では、キー配列をまず暗記なんです。
記憶なしに何となくやってれば出来るようになるなんて魔術的なことは世の中では起こりません。